バイトは時給で決めてはいけない!9つのバイトをこなした4年生が解説

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大学生になって、バイトどうしようかと悩んでいませんか?今回は9つのバイトを経験した現役大学4年生の僕が、どのようにバイトを選ぶべきかを解説します。

バイトは時給で決めてはいけない!

まずは僕がこれまでに経験したバイトを一覧でお見せします。

これだけのバイトを経験したうえで、まず初めに申し上げておきたいことがあります。

それは、時給でバイトの良しあしを判断するな、ということです。

この記事では、バイトを決めるうえで最も重要な軸をお教えします。



バイトを決める基準は?

バイトを始める理由は人それぞれだと思います。以下では特に、このような人に向けて、どのようにバイトを決めるべきかをお伝えします。

  • バイトをするかどうか迷っている人
  • とりあえずバイトしておいたほうがいいかもと思っている人
  • バイトしたいけど、何がいいのかわからない人
  • バイトしたいけど、どうやって決めたらいいのかわからない人

※バイトをする目的(お金を稼ぐ、将来の夢など)が明確にある人には参考になりにくいので、読み流す程度でお願いします。

本題に入る前に、大学生によくある勘違いを紹介します。

僕の周りの人と話していると、バイトはお金を稼ぐ手段だと思っている学生が多いです。もちろん間違いではありませんし、自分もかつてはそう思っていました。

しかし、よく考えてみてください。大学生がお金を稼ぐ能力はたかが知れています

大学生の時給は平均950円、新卒の時給は平均1300円です。能力は大差がないのに、給料はこんなにも違うのです。

しかも大学生は働く時間がそんなにないので、お金はたまりにくいです。

ですから、明確が目的がないのにお金を貯めようと必死に努力するのは、無駄とは言いませんがあなたのためにはなりません。

実際に僕も何十万と貯めましたが、たまっていることに安心してしまい、結局そのお金自体あまり役に立っていません

これが、時給でバイトを決めるなという意味です。これは肝に銘じておきましょう。

では何を基準にバイトを決めるのか、その話をここからしていきます。

それでは早速、バイトを決める際のポイントを解説していきます。そのポイントはこの2つです。

  1. 自分を成長させてくれるか
  2. ライフスタイルにあっているか

世の中には様々なバイトがあって、様々な解説記事がありますが、ほぼすべてがこの2つに集約されます。はっきり言って、普通の大学生ならこれ以外の理由はいらないと思います。



自分を成長させてくれるか

「自分を成長させてくれるか」というのは、そのバイトで自分は何を得られるのか、ということです。

バイトで得られるものは例えばこのようなものです。

  • 知識
  • 役立つスキル
  • 社会経験

バイトの例を出しながら、詳しく見ていきます。

知識

一口に知識と言っても様々です。

専門分野の知識を身につけることもできますし、興味がある分野でもなんでもいいです。

理系の人なら、たまに実験の補佐といった求人が上がっていますね。将来使える知識を働きながら身につけられるのは良いですよね。

他にも、料理に詳しくなりたいと思ったら飲食店で働いてみるといいかもしれません。

あるいは物流に興味があれば、配送センターや郵便局などで働いてみるのもありだと思います。

役立つスキル

大学生のうちからいろいろなスキルを身につけておくと、就活などでとても重宝します。

家庭教師や塾講師をやると教える力が身につきます。

ただ物事を伝えるのではなく、どうやったら相手にわかりやすく教えることができるかを、ものすごく考えさせられましたね。

僕はやったことありませんが、事務作業のバイトなどではパソコンを使います。

そうするとパソコンの使い方にとても詳しくなることができるでしょう。これからの時代、パソコンのスキルはなくてはならないものですからね。

他にも、高級レストランなどでは、しっかりとしたマナーが身につくと言われています。

社会経験

こちらの社会経験とは何かに役立てるという意味よりは、社会がどんなものかを広く知るという意味です。

いろいろな分野の人と関わることで、自分にはなかった考え方を獲得することもできます。

また、他者との関わりを通して、客と店員の関係や職場の上下関係などを学ぶこともできます。

その他自分の役に立ちそうなことがあれば積極的に考えてみるといいと思います。

たかがアルバイトと思わずに、せっかくやるのであれば自分が何を得られるのかを考えてみてはどうでしょうか?

自分がお金をもらうことよりも自分のためになるに違いありません。

続いて、バイトを決める際の2つ目の軸である、「ライフスタイルにあっているか」というお話です。



ライフスタイルにあっているか

どんなに時給が良くて、自分を成長させてくれるバイトがあったとしても、あなたのライフスタイルに合わなければその魅力は半減してしまいます。

例えば夜は時給が高いからと言って遅くまで働こうと考えている人も多いと思います。しかし、そうなると次の朝が辛いですよね?

夜に働くあなたは、翌朝に学校で勉強するあなたでもあるのです。

何をするにも健康な体がなければできませんし、その体は一つしかありません。

病気になっては何も手につきませんし、心を病んでしまっては元も子もありません。

そうならないためにも、やりたいバイトが自分のライフスタイルとあっているかは非常に重要です。

何に気を付ければよいか、順番に見ていきましょう。

時間

学生時代の時間は非常に貴重です。それは間違いありません。

ですから、その時間を何に使うかをよく考えてください。

勉強、サークル、バイト、睡眠、食事、趣味、読書などなど

やりたいこと、やるべきことはたくさんあるはずです。

本当に、そのバイトで得られるものは、自分の時間を使うのに値することなのか、自分とよく相談してみてください。

ただ時間を失うだけでなく、時間を失ったことにより成績が悪かったり、健康を害してしまわないように気を付けましょう。

体と心

人間ですから体力は限られています。それは肉体的にも精神的にもです。

人によって違いますが、誰にでも限界はあります。それを知ったうえでバイトをしましょう。

誰にでもできないこと、苦手なことはあります。あなたの大事な体力を使ってそれに力を注ぐことが意味のあることなのか、考えてみましょう。

例えば、バイト先の1個上の先輩がやけに自分にあたりが強いとか、たまに来るお客さんが悪くないのに自分にいちゃもんを付けるとか。

また、細かい仕事が遅くて職場に迷惑をかけてしまっているからと言ってうしろめたさを感じてしまうこともあるかもしれません。

もちろんそれを克服することを考える必要もあります。自分をしっかり見つめて、自分を知る機会になります。

しかし、どう頑張っても克服できないことからは逃げてもいいのです。それすらも学びになります。

自分ができないことを知る。それもあなたがバイトで得られる成長の一つです。

あなたにとって一番大事なのはあなた自身である、ということは忘れないでください。

あなたの体と心は一つしかありません。無理だけはしないでくださいね。

まあ、バイトに限った話ではありませんが…



時給は最後

ここまで来ると、バイトの選択肢はかなり絞られてくると思います。

ここで初めて時給の議論ができるわけです。

何度も言いますが、バイトというものはやはりそこから得るものに価値があると僕は考えます。

お金に困っているわけではないのであれば、どれだけ自分が成長できるかを第一に考えるべきだと思います。

それを吟味できて初めて、こっちのバイトは時給がいいからこっちにしよう!と決めるべきです。

そこの比較については単純に高い方を選べばいいでしょう。

以上が今回のテーマである、「どのようにバイトを決めるべきか」の僕なりの答えでした。参考になったら幸いです。

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僕が経験した9つのバイトの裏側について、ここだけの話をしています。参考にしてみてください。

>【実体験】いろんなバイトを独断で評価してみた!

また、こちらHiroさんのブログでは、大学院生におすすめのバイトが紹介されています。参考にしてみてください!

>大学院生にお勧めのバイト_研究と両立できないなら研究をバイトにしよう

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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