【絶対成功】失敗しない研究室選び!これだけは押さえておきたいこと7選

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研究室ってどうやって選べばいいの?

研究室という場所は、大学4年生の多くがまるまる1年を過ごすところです。ワクワクしている人もいれば不安な人もいると思います。コミュニティが狭いので親密な仲を築きやすい一方、何かトラブルが有ると精神的に辛いものがあります。

せっかくの研究室生活でそうなってしまっては大変です。ですからここではそうならないための研究室の選び方をお教えします。

研究室選びで悩んでいる人は絶対に最後まで読んでください。この記事では、研究室を選ぶために具体的に何をすればよいかどのような基準で選べばよいかを徹底的に解説しています。それでは早速行きましょう。

失敗しない研究室選び!これだけは押さえておこう

誰しも研究室選びは初めてです。ですから不安になることは当たり前です。そのうえで押さえておきたいのは、「自分の目と耳で情報を集める」ことが重要だということです。同学年の人もあなたと同じように内心不安で失敗したらどうしようかと悩んでいます。しっかりと情報を集めて納得の行く研究室を選びましょう。

それでは研究室を選ぶ際の基準と、具体的にどのように情報を集めるのかお話します。

重要度を5段階で評価してみました。いろいろな意見があるので一概には言えません。先輩や友人、ネットの情報を正しく利用しましょう。

研究室を選ぶ基準

研究室を選ぶ基準は人それぞれです。それはみなさんが「研究室に何を求めるか」、「なんのために大学に行くのか」、「将来どうしたいか」によって変わってくるからです。ここでは多くの人が考える選び方の基準を紹介します。

人間関係

おわかりの通り、研究室は集団行動です。そのため毎日研究室のメンバーと顔を合わせます。ですから人間関係がうまく行かないとつらい日々を過ごすことになります。

ここでは教授と先輩の2つの人間関係についてお話します。

教授

重要度★★★★★

研究室には、研究すること、教育することを職業にしている人たちがいます。彼らは教授や准教授、助教と呼ばれたりします。研究室では特に、教授との関係が重要になります。なぜなら、教授は研究を進めていく上では絶対に無視できない存在だからです。

研究室を選ぶ際には、まず教授の人柄を受け入れられるか、もっと言えば仲良くなれそうかを考えるといいでしょう。助教やその他の先生たちと仲がいいに越したことはありませんが、多くはそこまで頻繁に関わることもないので、重要度は下がります。

先輩

重要度★★★☆☆

先輩方とも仲がいいに越したことはありません。気軽に質問できそうか、ギクシャクしていないかを見てみましょう。しかし、本当の関係性というのは入ってみないとわかりませんので、研究室訪問のときに気さくな雰囲気が漂っていればあまり気にすることはありません。

コアタイム

重要度★★★☆☆

コアタイムとは、研究室にいなければ行けない時間のことです。例えばコアタイムが9:00~20:00だったら11時間研究室にいることになります。気にするべきは、あなたの生活リズムがコアタイムとあっているか、他のことをやる時間があるかです。

もちろんコアタイムのすべての時間を研究室で実験しなければ行けないわけではありません。しかしあまりにも長いと帰りが遅くなったり、バイトができなかったりと大変です。また、土曜日も来ることを求める研究室もありますので念の為確認しましょう。

研究テーマ

重要度★★★☆☆

研究室にもよりますが、研究テーマは入ってから1ヶ月くらいで決めることになると思います。それまではラボになれたり、実験の練習をしたりします。決め方には色々ありますが、卒論の場合は、相談の上、教授からある程度的を絞って提案されると思います。

ここで全然興味のないテーマになってしまうとモチベーションが維持できず、研究室生活が大変になってしまいます。ですから、ざっくりとどんないことがやりたいかを考えておきましょう。

研究資金・設備

重要度★★☆☆☆

もちろん研究設備が整っていて、お金もいろいろなものに使えるほうがいいです。しかし考えてみればわかるように、同じ研究室の先輩方はみな同じ条件で研究をしています。彼らが研究設備に明らかな不満を見せていなければ、学部レベルの研究で困ることはないでしょう。

情報の集め方

上で紹介したような基準を満たしてくれる研究室を探すのに重要なのが、どれだけ情報を得られるかです。自分に合った研究室を選ぶにはここをサボってはいけません。おすすめの情報収集法をお教えします。

質問・訪問に行く

重要度★★★★★

最も手っ取り早いのは、研究室を訪問して教授の話を聞くことです。教授との相性がある程度わかると思います。また研究室の内部を見せてもらったり、メンバーの雰囲気をつかむには絶好の機会です。

第3希望くらいまでは訪問することをおすすめします。そうすることである程度それぞれの良いところ悪いところがわかると思います。

先輩・友人

重要度★★★☆☆

先輩・友人の意見は参考になるものもあればそうでないものもあります。また、人によって考え方が異なるので、それも加味した上で判断材料とするようにしましょう。

また、話を聞く際は、噂なのかその人が実際に経験したことなのかをはっきりさせましょう。信用に値しない情報を取り入れてしまい、惑わされないようにしましょう。

ホームページ

重要度★★☆☆☆

学生が研究室を判断するときによく用いられるのがホームページです。特に更新頻度を見るとのことです。更新が遅かったり、論文などの実績が最新のものでなかったりするとその研究室は”怪しい”とみなされるとか…

理由はわからなくもないですが、実際のところそこまで重要ではありません。とあるところは管理者がパスワードを忘れて一時期更新できなかったり、担当している人だけがルーズだったりと、更新が滞る理由はそれぞれです。ホームページで研究室を判断するのはレベルがお高めと言えそうです。

>理系の研究室に配属されたらやること9選|研究で成果を出すために

最後に

わけあって希望した研究室に入れないこともあるかもしれません。僕はそうでした。でも今何か不自由かと言われると決してそんな事はありません。

研究室選びは正解は一つではありません。希望の研究テーマがもらえなくても、考え方一つで楽しく思えるものです。1年は長いですが、逆に1年しかありません。

この貴重な1年を無駄にしないように、せっかくですから皆さんが楽しんで研究できることを祈っています。

そのまま院に行く人は話が変わってきますが…

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